白川茶屋の周辺にはこんな場所があります。おばちゃんおススメのスポットをご紹介します。
決して観光客が押し寄せる場所ではありません、里山の中の豊かな自然があなたをお待ちしています。
白川茶屋の行き帰りに是非お立ち寄りください。
つちのこ館には東白川村のお土産販売のほかに、幻の生き物「つちのこ」についての日本で唯一つちのこ資料館があります。
入場料は大人300円 こども200円。
「なぞ」と「スリル」が味わえる資料館です。東白川村へ訪れたなら、ぜひ一度お立ち寄り下さい。
300年程前に、五介という山賊が沢山の部下を従えてすんでいました。村人から金品や食べ物を取り上げては酒盛りをしていたそうです。隣村の鉄砲名人の又右衛門が、殿様に腕を買われ五介を征伐するよう命令を下されました。腕のいい又右衛門の鉄砲に撃たれて、五介は亡くなったと言い伝えられています。その伝説から、五介が住んでいた洞窟近くの滝を「五介の滝」と呼ぶようになりました。
かつてつちのこの死体が埋葬されていたとされる場所の土、つまり墓分身を祭っているもので、東白川村神土親田地区の有志一同が氏子となって、1989(H元)年に創建されたものです。
刻まれた6字の名号は、当時の苗木の城主遠山家の菩提寺雲林寺の住職遂安の筆になるもので、1字の大きさは、米1升が入るといわれ、近郷の善男善女からは「ごいっしょうさま」と崇められた。
明治3年苗木藩が強行した廃仏毀釈の嵐は、この塔にも及んだ。藩役人から「塔をこわせ」という命令が出ると、急拠もとの製作者伝蔵が呼び寄せられ、取りこわしに当たることとなった。伝蔵は、後世に期するところがあったのか、この塔を打ち砕いてしまわず、節理に従って見事に縦4つに割ったのである。4つ割にされた碑は、付近の池や畑の脇石あるいは踏石として名号を伏せて積み込まれた。また台石は、現在の東白川村役場前東南隅の角石とされた。
五加大沢の主要地方道白川加子母線(県道62号線)から北へ約50メートルの参道を上ったところに青松山蟠龍(ばんりゅう)寺跡はある。
高さ約5メートル、延長約50メートルにわたって大小さまざまな石でがっしり積み上げられた石垣の上の茶畑が寺屋敷跡で、山門に通ずる部分だけが後に耕地として使用するために玉石で積み上げられているのが印象的である。
JR高山本線白川口駅から白川に沿う街道を東へ6km行き、ここから北へ300m行くとこのサクラがある。根元の幹周囲3.5m、目通り幹周囲3.1m、樹高15m、枝張り東4.5m、西7.0m、南5.5m、北6.1mでエドヒガンザクラに属するものであり、4月中旬に開花する。枝垂れザクラの巨樹である。
四季折々の草花、森林浴を楽しみながらのんびり温泉も満喫できるのが、天然掛け流し・付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」。おんぽいの湯の「おんぽい」とは昔、付知から付知川、木曽川を経由して下流の八百津まで材木を流していた頃の作業者のかけ声のこと。
下呂のお湯は泉温、84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉。泉質はアルカリ性単純泉、無色透明、ほのかな香りととてもまろやかなお湯。お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。
下呂温泉では良質な温泉を将来にわたって安定供給するため、温泉の集中管理システムを導入しており、ずべての加盟旅館で同じ泉質の源泉にご入浴いただけます。
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